生活習慣病は薬で治すものでしょうか?
生活習慣病はご存じの方が多いと思いますが、国が指定しているのは、高血圧、糖尿病、高脂血症です。いずれも、自分でわかる症状はほとんどなく、検診などで見つかることがほとんどです。それぞれに薬を飲んでいる患者さんが多いですが、生活習慣病というのは、もともとその方の生活習慣、食事、運動、睡眠、ストレスなどが原因ですが、検査した場合に数値が高いから薬を飲むように勧められます。当院では、もともとその方全体を診ることを大切にしていますので、これらの改善指導をすることでできるだけ薬に頼るのを減らしたいと願っています。そもそも、薬で数値が下がったから、病気にならないという医学的データはかなり少ないのです。


