今年の精神医療は大きくかわります
2年に一回の診療報酬改定というのがあるのですが、今回は特に精神医療にメスが入れられ、ちゃんと患者さんの話を時間をかけて聞いているか、薬を出し過ぎていないか、精神科専門医でも薬だけ出すのではなく、より質のよい精神科診療を求められます。当院は精神はみますが、心身両面からの全人的な治療をめざしており、話を良く聞く。余計な薬を出さないなどもともとやっていたことですが、さらに、精神面も悪化の要因が食生活や身体の問題であることも多いので、さらにその人をまるごとみる診療を心がけたいと考えています。言い換えると、精神的な症状を単に火消しのような薬で抑えるのではなく、どちらかというとカウンセリングのような患者さんとの関係を意識した診療の中で薬に頼らなくてもよい生き方ができるようなアドバイスをしたいと自身日々研鑽しています。


