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院長のひとりごと

長岡花火をみて泣けてきます

私は小さいときから、花火が好きで、屋根に上ってみていました。中越地震以降、もともと戦後の復興期癌で始まった長岡花火ですが、地震からの復興を祈願して、信濃川沿いに壮大なフェニックス花火が打ちあがるようになりました。はじめは、長岡市民として、場所取りをして、花火を見ながら涙していたのですが、人気が増すにつれ、みる場所も有料になり、行き来も交通制限がされるようになってきました。日本3大花火に入るようですが、今年は特に暑くなりそう。テレビの前で人々のつながりを感じて涙することになりそうです。


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