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院長のひとりごと

PAPTという鍼治療

以前、YNSAという鍼治療をご紹介したことがあるかもしれません。これは開発者の亡くなった山元先生の直感みたいなものがもとなので、なかなか身に付きません。山元先生のお弟子さんが、理論的なやりかたで、PAPTという鍼治療を開発されました。昨日、そのセミナーがあって、私の首凝り、手のしびれなどに対して、その先生から鍼をしてもらったところ、凝りは消失、手の痺れは半分くらいになりました。頭痛は良く訴えられる症状ですが、半分は首凝りが原因です。このような頭痛にはこの鍼治療は有用だと思います。


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