「薬をもらってもよくならない、薬の副作用が怖い」
このような方が増えています。
漢方に副作用がないわけではありませんが、中国3000年の歴史と江戸時代から伝えられてきた日本漢方を実践し、少しでも患者さんの不安が除かれ、症状が改善するように努めています。