パッチアダムスについて

みなさん、パッチアダムスという方をご存知でしょうか?
数年前、「パッチアダムス」という映画で一躍有名になった方で、この写真はその主人公を演じた俳優のロビン・ウィリアムスです。
赤鼻がおもしろいでしょう?
パッチアダムスの本名は、ハンターアダムスと言います。
アメリカの医師で、現代医療が診察3分、薬漬けのビジネスになっているとして批判し、ハンターアダムスは医師の役割は以下のようであると言っています。

「ひとりひとりが違う人間であり、同じ病名でもそれぞれが違う人生、生き方をしている個性ある人としてみるべきで、ケースとか一例という見方をすべきではない。
医師と患者は、会社の上司・部下みたいな関係ではなく、むしろ親しく付き合えるパートナーとして一緒に苦難を乗り越える関係であるべきである。
病気の診断や治療方法などにより、その人の人生を知ることが大切である。
そのために、笑いやユーモアそして愛、すなわち相手を大切に思うことを通して薬だけでは出来ない関わり方をする医療をつくっていきたい。(そのために、パッチアダムスはクリニクラウンという道化師になって世界中の恵まれない難病の子供達などを支援し続けています)
健康になるためには、まずはそれぞれの人々が幸せになること、そして夢を持ち続ける人生をおくることである。
それを支援できるのがユーモアと愛のある医師であり、そしてお互いを理解しつながりあえる、社会・医療の仕組みをつくりたい。」

このように素敵な考えをお持ちのパッチアダムスのようになりたくて、『お元気でクリニック』をはじめました。
是非みなさん「パッチアダムス」の映画をレンタルでもいいのでご覧ください。