現代医療のむだ

医療は確実ではありません。医者がなんでも知っていて治してくれるとは思わないほうがよいです。

おもいつくところで、無駄な医療を上げてみます。

1、めまいがする、原因がわからず、めまいのときに血圧が上がっていたことから一生降圧剤を飲むことになる。

2、食欲がないということで、胃カメラをしてポリープがみつかり、精密検査をしてがんではないといわれ、これから定期的に年に一回検査しましょうと言われ、胃薬を飲むことになる。

3、腰が痛いといって整形外科に行ったら、ヘルニアがあるが、手術するほどではないと言われ、ほぼ毎日電気をかけ、腰を引っ張り、痛み止めとシップをはって、だんだんよくなったかと思っていたらまた痛くなった。これはやはり手術しかないですねといわれた場合。

4、なんともないのに、健診で悪玉コレステロールが高いといわれて、それからコレステロールの薬を毎月せっせともらいにいって、なんとか脳梗塞になりたくないと思っている更年期すぎの女性。

5、80才すぎなのに、腰が痛いといって整形外科を受診したら骨が基準より少し薄いと言われ骨粗鬆症の薬をのむことになり、胃が悪くなって胃薬を、歯茎が痛くなって歯科を受診し、せっせと毎日牛乳を飲むようになった肥満高齢者。

6、急に動悸がするといって救急病院にかかり、ありとあらゆる心臓の検査をして、結局なにもないからようすみましょうといわれ、不安におののく患者さんたち。

まだまだ、ありますが、いわゆる慢性疾患に類するものはほとんど治らないもので

そもそも治療する意味がどこにあるのか、、患者さん自身がわかっていないものが多すぎます。

上の答えは、今回は書きませんが

ほとんど無用の医療なんです。

このための医療費だけで日本はつぶれかかっているかもしれませんよ。

 

2011年10月08日   カテゴリー: 新着情報院長先生のブログ