グルタチオン点滴の効果

レビー小体型認知症という認知症が増えている、と言うか、やっと医師に認知始められきたように思います。うちではコウノメソッドに準じて治療しているのですが、もともとこの病気がパーキンソン病と非常に似た病気であると言われていて、うつ病やパーキンソン病をよく間違えられます。最近、河野先生がパーキンソン病に効果のあるグルタチオン点滴療法の効果を報告されており、私も何人かにおこなってみたところ、ほぼ全員に何らかの効果がありました。一番は動作がスムースになることなのですが、ある患者さんは記憶まで改善し、まるで普通の人に戻ったようだとびっくりされています。おそらく、グルタチオンの抗酸化作用、フリーラジカル除去作用、解毒作用が、ドーパミン産生細胞や、海馬の記憶細胞の機能を回復させたものと思います。これからも、ご希望の方には積極的に行って行きたいと思っております。

2014年03月23日   カテゴリー: 新着情報院長先生のブログ