グルタチオン療法について

最近、点滴療法の威力に驚かされています。特にこのグルタチオン療法は、パーキンソン病、あるいはこれに似た難病のかたに有効です。たいてい、体が硬くなり、動き、歩きが鈍くなり、震えや飲み込みまで悪くなって、仕事や家庭生活の不自由が次第に進行していきます。この進行を遅くする薬はたくさんありますが、次第に薬が多くなるのに、効果がなくなったり、返って副作用がでるようになったりします。この点滴では、驚いたことに車いすで来院され、点滴して歩いて帰った方や、動きがぎこちなく、仕事がうまくいかないで、うつ病みたいになっていたひとがスムースに動けるようになり、最近毎日が楽しくなったといわれる方もいらっしゃいます。そして、この治療のよいところは、即効性です。今のところ、効果がみられないというかたはいらっしゃいませんが、必ずよくできると約束できるものではなく、また、どのくらいつづけたらいいかも、その患者さんごとに違います。この治療は通常の保険を使う治療とは、同時にはできない自由診療になります。詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

2013年06月27日   カテゴリー: 点滴療法について